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ロエロ ロッソ ダンピセ リゼルヴァ 2018 マッテオ コッレッジャ 赤 750ml
Roero Roche d'Ampsej Riserva 2018 Matteo Correggia
【赤】【フルボディ】
等級 : Rosso D.O.C.G.
葡萄品種:ネッビオーロ 100%
熟成:バリック樽で18ヶ月間(20%を6hlのトノー樽)、瓶内最低24ヶ月間
アルコール度数 : 14.0%
年間生産本数 : 6,694
色調はエッジがオレンジ色を帯びたルビーレッド。香りは花束のブーケのようにエレガント、木苺、チェリー、苺などの心地よいベリー系のトーンやスミレの香り。他にも甘いスパイスの香りやバニラ、ミントなども。味わいは滑らかでフレッシュ、旨みも詰まっていてバランスがとても取れています。余韻も長め。
--ワイン誌評価--
2017VT
ヴィノス アントニオガッローニ 94点
2015VT
ビベンダ2020 5グラッポリ
ガンベロロッソ2020 赤2ビッキエリ
2014VT
ビベンダ2019 4グラッポリ
ガンベロロッソ2019 3ビッキエリ
2013VT
ビベンダ2018 5グラッポリ
ガンベロロッソ2018 2ビッキエリ
2012VT
ビベンダ2017 5グラッポリ
ガンベロロッソ2017 赤2ビッキエリ
2011VT
ビベンダ2016 5グラッポリ
ガンベロロッソ2016 赤2ビッキエリ
2010VT
ビベンダ2015 5グラッポリ
ガンベロロッソ2015 赤2ビッキエリ
相性の良い料理 : 雉胸肉の煮込み 黒トリュフ風味 など
MATTEO CORREGGIA
住所 : Via Santo Roero, 124 - 12043 Canale (Cuneo)
設立 : 1985年
オーナー : Ornella Costa
エノロゴ : Luca Rostagno と Giovanni Correggia
アグロノモ : Gianpiero Romana
年間生産量 : 150,000
所有ブドウ畑 : 23ha
故マッテオ コッレッジャ氏により創設されたワイナリーの成功は続いています。現在は妻のオルネッラ コスタ コレッジャ女史が息子のジョヴァンニと一緒にワイナリーを運営。ブドウ畑のほとんどはカナーレ村とサント ステファノ ロエーロ村にあり、アスティアーノと呼ばれるロエーロに特徴的な鮮新世の砂質土壌です。ワイナリーのフラッグシップとも言える「ロエロ ロケ ダンプセイ」を醸造している畑はアスティアーノと中新世のトートニアンという異なる地質時代の土壌が混じっています。このワイナリーは非常に醸造技術が高く、ワインの味わいはモダンなスタイルです。
商品コード : IPIR107706 |
製造元 : マッテオ コッレッジャ |
希望小売価格 : 8,360円 |
価格 : 6,460円(税込7,106円) |
750ml |
ポイント : 65 |
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71pt |
GMOポイントは ショッピングモールやサービスの垣根なく 多くのネットショップや複数のサービスで 利用する事ができる共通ポイントです。
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イタリア ピエモンテ
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71pt |
GMOポイントは
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利用する事ができる共通ポイントです。
15,900円(税込)以上お買い上げのお客様は配送料無料 ※飲食店様会員(北海道、九州、沖縄)は除く
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ブラインドで飲むと誰しもが上級のバローロと間違えるであろう、高品質のロエロ。ロケ ダンピセイによりロエロ ロッソのイメージが塗り替えられた作品。
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タナロ川を挟んでランゲと向い合うロエロ地区。30年前まではブドウを供給する役目であったが、ロエロを変革したのがマッテオ コッレッジャ氏です。
マッテオ氏亡き後も婦人のオルネッラ女史を中心に厳しい収穫制限をはじめ、当初のワイン造りを継承しています。
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アルバから北に10キロ弱北上したカナーレにワイナリーはあります。1935年に創業した歴史あるワイナリーでマッテオ氏はカナーレ最西端の南向き斜面の1枚畑を購入し、ネッビオーロとバルベーラを高密植で植樹、高品質葡萄栽培を始めます。当初はロベルト ヴォエルッツィオやエリオ アルターレなどの優良生産者にブドウの段階で売り渡していましたが、87年、ヴォエルッツィオの勧めで自らボトリングまで行うようになります。赤ワインとしてのロエロを初めて商標登録させた人物でもあります。