ワインショップ タストヴァン

Collio Sauvignon 2020 Ronco Blanchis

【白】【辛口】【ビオ】
等級 : Bianco D.O.C.
葡萄品種：ソーヴィニョン 100%
熟成：ステンレスタンク
アルコール度数 : 13.00％
年間生産本数 : 10,000

ソーヴィニョン種は栽培地、醸造の仕方によって無限にその表情を変えるブドウ品種。ロンコ ブランキス社のソーヴィニョンは口にした瞬間からコッリオのテロワールを語りだす。杉やニワトコの花が微かに感じられる、しっかりしたアロマと突出したストラクチャーが有り、豊満でコクの有る味わい。

--ワイン誌評価--
2021VT
ガンベロ ロッソ2023　赤2ビッキエリ

2019VT
ガンベロ ロッソ2021　2ビッキエリ

2018VT
ガンベロ ロッソ2020　2ビッキエリ

2017VT
ガンベロ ロッソ2019　2ビッキエリ

2016VT
ビベンダ2018　4グラッポリ
ガンベロ ロッソ2018　2ビッキエリ

2015VT
ビベンダ2017　4グラッポリ
ガンベロ ロッソ2017　2ビッキエリ

2014VT
ビベンダ2016　4グラッポリ
ガンベロ ロッソ2016　赤2ビッキエリ*

相性の良い料理：スパゲッティ ペスカトーレ風 など

RONCO BLANCHIS
住所 : Via Blanchis, 70 - 34070 Mossa (Gorizia)
設立 : 1951年
オーナー : famiglia Palla
エノロゴ : Gianni Menotti
アグロノモ : Marco Zorzenon
葡萄栽培 : ビオロジック 認証
年間生産量 : 40,000
所有ブドウ畑 : 12.00ha

素晴らしい地形がブランキスの丘を有名にしました。そこはコッリオ ゴリツィアーノで最も標高の高いところの一つで、高品質のワインで有名です。歴史文書によると、2〜3世紀前にはこの農園はオーストリアの貴族カッテリーノ デ バグエのものでした。その後、スペイン王の大臣ドン シルヴェリオ デ バグエのものとなり、今のオーナーはジャンカルロ パッラで息子のアルベルトとロレンツォで運営していて、ジャンニ メノッティが貴重なコンサルタントをしています。