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ガッティナーラ 2013 イル キオッソ 赤 750ml
Gattinara 2013 il Chiosso
【赤】【フルボディ】
等級 : Rosso D.O.C.G.
葡萄品種:ネッビオーロ 100%
熟成:フレンチオーク(30〜35hLの新樽と古樽)で36ヶ月間
アルコール度数 : 13.0%
年間生産本数 : 20,000
ゲンメよりパワフルでタニックですが柔らかさもあり
色調はガーネットの入るルビーレッド。洗練されたスミレのアロマにタバコやコーヒーの香ばしい香り。しっかりとした酸、強いタンニンが感じられ、パワフルで深みのある味わいですが、全体のバランスは素晴らしく、余韻も持続性があります。
--ワイン誌評価--
2015VT
ビベンダ2021 4グラッポリ
ガンベロロッソ2021 2ビッキエリ
2012VT
ビベンダ2019 4グラッポリ
2011VT
ビベンダ2017 4グラッポリ
ガンベロロッソ2017 2ビッキエリ
ルカマローニ ベストワイン年鑑2018 85点
ワインスペクテイター2018.11 90点
2008VT
ビベンダ2016 4グラッポリ
相性の良い料理:牛肉の赤ワイン煮込み ポレンタ添え など
IL CHIOSSO
住所 : Viale Guglielmo Marconi, 45 - 47-47A - 13045 Gattinara (Vercelli)
設立 : 2007年
オーナー : Marco Arlunno と Carlo Cambieri
エノロゴ : Marco Arlunno
アグロノモ : Michele Vigasio
年間生産量 : 80,000
所有ブドウ畑 : 13ha
2007年にマルコ アルルンノ(エノロゴ)とカルロ カンビエーリによって設立された新しいワイナリーです。“イル キオッソ”とはピエモンテで、石垣で囲まれた畑のことを指します。優れたワインの出来る区画を区別するため、かつて造り手はその場所を石垣で囲みました。この考え方は、現在の彼らのワイナリーでも生かされ、D.O.C.G.ガッティナーラ、ゲンメ、D.O.C.ファラのエリアにある最高の畑から質の高いワイン造りを行っています。
葡萄の栽培は、現在も昔と同じ自然な方法で行われ、環境への影響を可能な限り少なくなるように心がけています。例えば、畑の害虫に対しては天敵の昆虫を放して対処しています。葡萄の剪定から、収穫、醸造、ボトリングまでのすべての過程において、最大限の品質を得るために、細心の注意が払われています。ピエモンテ全体でゲンメの生産量は15万本。その内、イル キオッソは1万本。同じくガッディナーラは30万本で、イル キオッソは2万本生産しています。
商品コード : IPIR101472 |
製造元 : イル キオッソ |
希望小売価格 : 5,500円 |
価格 : 4,250円(税込4,675円) |
750ml |
ポイント : 43 |
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46pt |
GMOポイントは ショッピングモールやサービスの垣根なく 多くのネットショップや複数のサービスで 利用する事ができる共通ポイントです。
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イタリア ピエモンテ
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46pt |
GMOポイントは
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15,900円(税込)以上お買い上げのお客様は配送料無料 ※飲食店様会員(北海道、九州、沖縄)は除く
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酸性の斑岩主体の火山性土壌で、力強いワインになります。
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このワインには標高の異なるルルゲ、マルツォラ、ガリツィアの3つの畑の葡萄を使用しています。標高は500mですが、250〜350mの畑の葡萄も混ぜています。ガッティナーラの奥にヨーロッパで2番目に高いモンテ ローザをはじめとするアルプスがあり、その標高により北からの冷たい風をブロックしてくれます。
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発酵とマロラクティック発酵は、28〜32度に温度コントロールしたステンレスタンクで行います。発酵中にポンピングオーバーとデレスタージュを行います。発酵後、30〜35hLのフレンチオーク(新樽と古樽)で36ヶ月熟成させます。(オーナーのマルコ アルルンノ)